スポットクーラーの電気代はつけっぱなしだと1万円以上になるケースもありますが、節約のポイントを抑えて快適に過ごしましょう♪
夏の暑さが増すとエアコンがない場所での作業効率の低下はもちろん、部屋の中でも熱中症が心配です。
エアコンをつけられない場合はスポットクーラーがおすすめですが、つけっぱなしにした場合どのくらい高くなるのか気になりますよね。
- 時間毎やつけっぱなしにした場合の電気代の目安
- 電気代をエアコンと比較
- スポットクーラーのメリット・デメリット
- 電気代の節約のコツ
- スポットクーラーの選び方
- おすすめ商品3選
エアコンと比べて電気代は高くなりますが、風量やタイマーを上手に使うことで節約することができますよ!!
この記事を参考にして、猛暑を快適に乗り越えましょう♪
HPAC22Hは自動で室温を調整してくれるので、快適な温度を保つことができますよ。
ノンドレン方式で排水の処理をする必要がなく、掃除も簡単で忙しい毎日にもピッタリ♪
涼しい上に手間な作業もないので、暑い夏を快適に過ごせます。
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スポットクーラーの電気代はつけっぱなしだと高い⁉


スポットクーラーって、つけっぱなしで使うと高いのかな?
スポットクーラーの電気代はつけっぱなしだと高くなるので、タイマー機能や風量調節をうまく活用すると良いですよ。
エアコンのない部屋で活躍するのが小型の冷房機器であるスポットクーラー。
昼夜問わず、1日中つけっぱなしで使いたい場合、電気代が気になりますよね。
時間ごとの電気代の目安を調査したので、詳しく見ていきましょう。
| 使用時間 | 電気代 |
| 1時間 | 約21.7円 |
| 8時間 | 約173.6円 |
| 24時間 | 約520.8円 |
| 1か月 (1日24時間30日使用した場合) | 約15,624円 |
使えば使うほど月々の負担が大きくなるので、「必要なときだけ使う」のがおすすめです。
消費電力は6畳用商品の平均の700W、電気料金単価は全国平均の目安の31円/kWh(2025年7月現在)で計算しています。
使用するモデルや設定温度、契約している電力料金単価によって実際の金額は変動するので、目安としてくださいね。
電気代は「消費電力(W)÷ 1000 × 使用時間(h)× 電気料金単価(円/kWh)」で計算できます!
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スポットクーラーの電気代をエアコンと比較!!

スポットクーラーの電気代はエアコンより高いですが、初期コストが抑えられるなどメリットも多いので、購入の際は機能もチェックしましょう♪
スポットクーラーの電気代が高いと「エアコンの方がお得なのかな?」と気になりますよね。
そこで、スポットクーラーとエアコンの電気代を比較しました!!
その他にメリット・デメリットも紹介するので、選ぶ際の参考にしてください♪
電気代を比較
スポットクーラーの電気代よりエアコンの方が安い結果になりましたが、どちらもつけっぱなしだと家庭への負担は大きいですね。
| 使用時間 | スポットクーラー | エアコン |
| 1時間 | 約21.7円 | 約15.5円 |
| 8時間 | 約173.6円 | 約124.0円 |
| 24時間 | 約520.8円 | 約372.0円 |
| 1か月 (1日24時間30日使用した場合) | 約15,624円 | 約11,160円 |
電気代は以下の方法で計算しています。
- スポットクーラーは、前の項目で計算した数値を使用
- エアコンは、6畳用の冷房使用時の平均消費電力500wを使用
メーカーや商品ごとの消費電力にもよりますが、エアコンの方がお得です。
ただし、電気代だけでは「エアコンの方が良い!」とは言いきれません。
その理由を確認していきましょう!!
デメリット
デメリットは「電気代が高い」「部屋全体を冷やすのに適していない」ですが、使い方を工夫すると解決できますよ♪
- 電気代が高い
- 部屋全体を冷やすのに適していない
部屋全体を冷やすわけではないのに、消費電力が大きく、電気代が高くなりがちです…。
改善策も一緒に紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。
1つずつチェックしていきましょう!
電気代が高い
エアコンの消費電力に比べると大きく、電気代が高くなる傾向があるので、必要なときだけ使用すると良いですよ!
使えば使うほど月々の負担が大きく、毎月支払っている料金に1万円以上プラスになるのは、厳しいですよね…。
電気代を抑えたい場合は、必要な時間帯だけ使うのがおすすめ!!
消し忘れを防いだり効率よく冷やしたりするために、タイマー機能をうまく活用することも大切です。

寝る時はタイマーを使えばいいのね♪
部屋全体を冷やすのに適していない
スポットクーラーは部分的な冷却向きで、部屋全体を冷やすのには適していません。
冷風が当たる場所を部分的に冷やすことが出来ますが、部屋全体が効率的に冷えるわけではないので注意しましょう。
部屋全体を冷やすなら壁付けエアコンの方が向いています。
狭い場所をすぐに冷やすことが得意なので、購入前に必ず使用する部屋の広さをチェックしてくださいね。
メリット
「設置工事が不要」「移動ができる」「初期費用が安い」「メンテナンスが簡単」などのメリットがあります。
デメリットを見ると心配になりますが、それを上回るメリットがたくさんあるんですよ!
- 設置工事が不要
- 移動ができる
- 初期費用が安い
- メンテナンスが簡単
初期費用が安い上に、買ったその日から使えるのは、とてもありがたいですよね!!
また、移動も簡単にできるので、個室やキッチンなど生活に合わせて使えるところが魅力的。
詳しくみていきましょう。
設置工事が不要
業者に設置を頼む必要がなく、家庭用コンセントにつなげるだけで、すぐに使い始めることができます!
室外機もいらないので、壁に穴を開ける必要もありません。
そのため、賃貸でも気軽に導入ができる点も嬉しいポイントです。

必要な時にすぐに使い始められて助かる♪
移動ができる
持ち手やキャスターが付きの持ち運びが簡単にできるモデルが多くあり、あなたの生活に合わせて使えますよ。
日中は作業部屋、夕方はキッチン、夜は脱衣所など必要に応じて移動させることが可能です。
使っていないときは、邪魔にならない場所に寄せられるのも助かりますよ。
移動して使用することを前提で購入する場合は、キャスター付きの商品を探してみてください!!
初期費用が安い
本体価格(2~5万円程度)の出費のみなので、初期費用を安く済ませることが出来ますよ♪
エアコンのように取り付け工事の費用も必要ありません!!
初期費用が安いので、猛暑による暑さ対策にはとてもおすすめのアイテムです。
メンテナンスが簡単
月に2~3回の掃除をすれば良いので、面倒な手間がかかることなく快適に過ごすことができますよ。
スポットクーラーの掃除は、フィルターや排気口のホコリ取り、ドレンタンクの排水のみで2~3分で完了!!
普段の掃除のついでにパパっと手軽に出来るのも嬉しいポイントです。
エアコンのように掃除を専門業者に依頼する必要がなく、無駄に時間やお金を使う必要もありません♪
スポットクーラーの電気代を節約するコツは?


電気代が高くなるのはイヤ!どうにか工夫できないかな?
スポットクーラーの電気代を節約するコツは、「適切な場所に置く」「風量や使用時間を調整する」などです。
スポットクーラーを使いながらも、電気代を抑える工夫ができないか気になりますよね。
少し意識するだけで、消費電力を抑えることができるのでぜひ参考にしてください♪
1つずつ詳しくみてみましょう。
直射日光など熱源を避けた場所に設置する
直射日光など熱源を避けた場所に設置し、あなたに風が当たるように置くと涼しさを感じられ、節約に繋がります!
直射日光が当たる場所や熱のこもりやすい場所に設置すると、余計な電力を消費することになります。
直射日光が当たる場合はカーテンを閉め、熱源が発生するコンロのそばに置かないようにしてくださいね。
また、排熱が室内にこもることも冷却効率が悪くなるので注意が必要です。

排熱ダクトはできるだけ短く、まっすぐに設置すると、熱がスムーズに外へ逃げやすくなりますよ。
スポットクーラーは部屋全体を冷やすのに適していないので、できるだけあなたに向けて風を送ると涼しさを感じることができます。
そのため、設定温度を下げずに済み、消費電力を抑えられるので、結果的に節約に繋がります。
風量や使用時間を調整する
風量や使用時間を調整することで、快適さはキープしつつ、消費電力を抑えることが可能です。
最初は冷風で冷やし、ある程度涼しくなったら送風モードや弱に設定すると、冷感を保ったまま、消費電力を大きく下げることが出来ます。
そのため、「冷風」「送風」「除湿」のモードの切り替えや、風量調整できるモデルがおすすめです。
機能を上手く使いこなすと、電気代を抑えながら、涼しさをキープ♪
その日の暑さやユーザーに合わせて調整することで、冷えすぎを防げますね。

風が強く当たると冷えすぎるから、私は「弱」でちょうどいいな!
また、タイマーをうまく利用して、必要な時間だけ使用することが大切です。
少しだけと思って使っていたのに、「仕事に集中していて切り忘れてしまった…。」なんてこともありますよね。
あらかじめタイマーを設定することで、切り忘れを防ぐことができます。
特に就寝時はうまくタイマーを利用するのがおすすめです。

私は途中で暑くて起きちゃうことが多いからオンタイマー機能が大活躍!
こまめに掃除をする
吸気フィルターが詰まると風量が減るので、こまめに掃除をし、冷却効率を維持しましょう♪
冷却効率が落ちると部屋が冷えづらくなるので、温度を下げ、風量を強くしてしまいがちです。
「冷えづらいな…。」と感じたら、フィルターや吹き出し口などをチェックしてみてくださいね。

掃除をした方がいいのは分かったけど面倒だなぁ…。
掃除をした方が良いと分かっていても、手間のかかることは面倒ですよね。
スポットクーラーの掃除は、以下の掃除を1~2週間に1回程度、2~3分するだけの簡単な作業です!!
- 基本は「フィルター」のホコリ取り!!
- 「排気口や吹出し口」にホコリがついたら、雑巾などで拭く
- ドレンタンクに水が溜まっていたら処理する(ノンドレン方式なら不要)
「〇〇のごみの日に掃除する」など決めてしまうと、習慣化できて手間と感じなくなりますよ♪
スポットクーラーの電気代を抑えるための選び方は?


スポットクーラーの電気代を抑えるための選び方は?
スポットクーラーの電気代を抑えるには、使用する部屋の広さや用途を踏まえた上で、省エネ機能が充実していて、掃除が簡単なものを選ぶのがポイントです。
- 用途に合わせた製品を選ぶ
- 機能が充実している製品を選ぶ
- 掃除の手間がかからない製品を選ぶ
適応畳数だけでなく、どのような機能が充実しているかチェックしてから選ぶのがおすすめです。
選び方のポイントや効果的な使い方を確認してみましょう。
用途に合わせた製品を選ぶ
購入する前に、使用する部屋のサイズや、用途を検討しておきましょう!!
スポットクーラーは消費電力が多い傾向にあり、電気代もかかりやすいです。
そのため、使用する部屋のサイズにあったモデルを選ぶことはとても重要。
「大は小を兼ねる」と大きいサイズを購入してしまうと、電気代が高額になってしまう可能性も…。
購入する前に用途を明確にし、部屋のサイズにあったモデルを購入しましょう♪
機能が充実している製品を選ぶ
モード切替やタイマー、人感センサーなど、機能が充実している製品を選ぶことで電気代を抑えることができます。
まずは、電気代を抑えるための効果的なモードの切替方法をみてみましょう!
- 「冷風」…最も電力を使うので、暑い時に短時間で使用し、涼しくなったら送風に切り替えると良い
- 「送風」…最も電力が低いので、「冷風」で10分程度冷やしてからの切り替えがおすすめ
- 「除湿」…湿度の高い時に使用すると体感温度が下がって不快感がなくなる

梅雨時期など湿度の高い日は「冷風」だと冷えすぎるけど、「除湿」なら快適に過ごせる!
就寝時は「おやすみモード」を使うのがおすすめです。
次に、タイマー機能の使い方の具体例をみてみましょう!
- 起床時…「起床の30分前にオン」設定
- 帰宅後…「帰宅の1時間前にオン」設定
- 就寝時…「2時間後にオフ」設定
- 在宅ワーク時…昼休みに入ったら「1時間後にオン」設定
気づいた時に電源を入れたり消したりするよりも、タイマー機能を使うと効率的で、ラクに電気代を抑えられますよ♪
2025年7月時点では、室温を感知して、自動で風量や運転モードを調整するモデルも販売されているんです。
リモコンを近くに置いておくだけで、快適な室温へ自動でコントロールしてくれます!!
掃除の手間がかからない製品を選ぶ
フィルター掃除が簡単なモデルなら、冷却効率が落ちにくく、結果的にムダな電気代を防げます。
フィルター掃除は忘れがちで、「前回いつ掃除したっけ?」となるのも日常茶飯事。
「〇〇のごみの日に掃除する」など決めて、忘れないようにしましょう!!
また、排水処理が不要なモデルや、内部洗浄機能がついているタイプが販売されており、手間を省くことができます。
排水作業は意外と重労働なので、ノンドレン方式がおすすめですよ。
スポットクーラーの電気代が安いのは?おすすめ3選♪

スポットクーラーの電気代が安いおすすめの商品は「HPAC22H」「MSC-MT23」「IPP-2225U」です!

電気代が安いスポットクーラーを選びたいけれど、色々な種類があって分からない…。
電気代を抑えるには、消費電力が低いことはもちろん、省エネ機能が充実していることも大切なポイントです。
- Hisense「HPAC22H」…人体の温度を感知し、運転モードを調節
- MAXZEN「MSC-MT23」…自動で運転モードを調節&移動しやすい
- アイリスオーヤマ「IPP-2225U」…使用環境上限が高い&内部洗浄機能で冷却効率UP
1つずつおすすめポイントをみてみましょう!
Hisense「HPAC22H」
Hisense「HPAC22H」は温度センサーが搭載されているので自動で室温をコントロールしてくれます!!
部屋が冷えても、ついついモード調整を忘れてしまいますよね。
温度はリモコンで感知しており、あなたの傍に置いておくだけで快適な室温に調整してくれます。
「操作が簡単で使いやすい」「部屋がしっかり冷える」などの口コミもあり、冷感効果もバッチリ♪
MAXZEN 「MSC-MT23」
MAXZEN 「MSC-MT23」は設定温度に合わせて冷風と送風を自動で切り替えて運転するので、省エネ効果が高いですよ。
おやすみモードは、徐々に温度をあげ12時間後に切れるので、寝苦しさを感じにくい!!
フィルターの掃除も簡単にできますよ。
また、持ち手とキャスターが付いているので、移動しやすいのも嬉しいポイントです。
簡単に移動することができるので、必要な場所で使えて、複数台設置する必要がありませんね。
アイリスオーヤマ「IPP-2225U」
アイリスオーヤマ「IPP-2225U」は、周囲温度が44℃までなら安全かつ安定して動作するタフな作りです。
一般的な家庭用エアコンでも上限が35〜40℃程度で、昨今の猛暑を乗り切るためにはおすすめのアイテム。
機能が充実していて、とくに内部洗浄がついているのは珍しいですよ。
カビやにおいを抑えてくれて、掃除ができない内部も清潔に保つことができるところも魅力的♪
スポットクーラーの電気代でつけっぱなしは?のまとめ

- スポットクーラーはつけっぱなしで使用すると1万円以上するケースもある
- 6畳用の平均電気代は、1時間21.7円、8時間173.6円、24時間で520.8円
- つけっぱなしではなく、必要なときだけ使うのがおすすめ
- 電気代はエアコンより高くなる傾向がある
- スポットクーラーのデメリットは「電気代が高い」「部屋全体を冷やすのに適していない」
- メリットは「設置工事が不要」「移動ができる」「初期費用が安い」「メンテナンスが簡単」
- 節約するコツは、「適切な場所に置く」「風量や使用時間を調整する」など
- 電気代を抑える選び方のポイントは、使用する部屋の広さや用途に合った上で、省エネ機能が充実し、掃除がしやすい機種をチェックすること
- スポットクーラーのおすすめの商品は「HPAC22H」「MSC-MT23」「IPP-2225U」
エアコンのない部屋で簡単に快適に過ごせるスポットクーラーですが、つけっぱなしの場合は高額になりがちです。
つけっぱなしにするのではなく、必要なときだけ使い、省エネ機能をうまく利用することが大切です。
この記事を参考にして、猛暑でもコストを抑えて快適に過ごされてくださいね♪
「HPAC22H」はリモコンをあなたの近くに置いておくだけで、温度を快適に保ってくれますよ。
「寒いぐらい冷える!」との口コミが多く、冷却効果も高評価なモデルです。
シンプルな見た目なので、インテリアにも馴染みやすい♪
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